甲状腺は6ヶ月に1度。
乳がんは、腫瘍内科が12週毎、乳腺外科は6ヶ月に1度。

そんな頻度でしか通院してないので、書けることがそうそう無い。
有難いことでございます。ってことですね。

11日に乳腺外科に行ってきました。
もうすぐ術後5年。飲み続けているノルバデックスをどうしましょうね、という話をした。
エビデンスもあるし、もう数年は飲み続けてはどうかと思います、と主治医が言い、
私もそうしたいと思っていますと答えた。

私のがんは、センチネルリンパ節を通り過ぎたところまで転移していた。
なので鎖骨周辺にも追加で放射線を当てている。
そんなこともあり、5年と言わずもう少し飲んでおきましょうという話。

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ずっと「生きたい」と思わないようにしてきた。
プラスαで放射線を当てたということは、
自分の心の中に置いておくにはちょっと重くて、
プラスαの無い患者さんよりも、「再発」が近いところにあるんだなとずっと思っていた。

乳がんの術後1年目あたりで腫瘍マーカーの数値が上がり続け、
再発か?とPET検査をして見つかったのが甲状腺のがん。
別のがんの初発と分かるまでの絶望感は、もう2度と味わいたくないと思った。

もし再発したとしても、まぁ人生ってそんなものでしょうくらいの、
冷めた感じで受け止められるといいな、なんて思っていた。

なんだ?この覇気のない考え方はって感じだけど、
たぶん、自分の心を守ろうとする意識で、そんな風に考えたんだろうな・・・って気がする。

一昨年の6月に再就職し、去年の9月に転職した。
再就職後は心身ともに調子良く過ごすことができ、転職後は「毎日楽しい」とまで感じるようになった。
とてもとても嬉しいことで、幸せなことで、有難いことなんだけれど、
同時に今は、とても怖い。
もし今「再発」を突き付けられたら、冷めた感じで受け止められそうにない。

世の中にはいろんな原因が転がっていて、
いろんな理由で人は命をなくしていくっていうのに、
どうして私は「再発」だけにフォーカスをあてて怖がっているんだろうなぁ。
自分の頭の中がよくわからない。

折角何事もなく生きているのにもったいない!!!

今はとにかく楽しく楽しく生きて、もしもの時がきたら、その時はその時。
そんな風に、頭の中身がシフトされないものか。

ってなことを、時々悶々と考えております。






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